発売日 | 2012年10月05日 |
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フォーマット | CD |
構成数 | 1 |
製造国 | 国内 |
レーベル | TOWER RECORDS UNIVERSAL VINTAGE COLLECTION +plus |
規格品番 | PROC-1223 |
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天性のモーツァルト弾き、ヘブラーによる永遠の定盤。BPO豪華メンバーとの共演も貴重
豪華な共演者でも話題となったこの演奏は、BPOコンマスのシュヴァルベと共に黄金時代をカラヤンと共に築いたソロ首席奏者のカッポーネ、そして同じく第一首席奏者であったボルヴィツキーという強力な布陣を擁しての超強力盤として、発売当初より評価の高かった盤です。室内楽においても彼女が持つモーツァルト弾きの天性とも言うべき音楽性が前面に出たこの演奏は、その後も様々な盤が発売された状況下においても輝きを失っていない永遠の定盤と言えましょう。過去発売時や2007年時に発売されたマスター(24bit、96khz)と異なり、今回は更なるハイサンプリング(192khz)で復刻。
※オリジナル・ジャケット・デザイン使用
※オリジナル・マスターからのハイビット・ハイサンプリング(24bit、192khz)音源をCDマスターに使用
※解説: 柴田克彦氏
ユニバーサル ミュージック
タワーレコード (2012/08/27)
構成数 | 1枚
【曲目】
モーツァルト:
1. ピアノ四重奏曲 第1番 ト短調 K.478
2. ピアノ四重奏曲 第2番 変ホ長調 K.493
【演奏】
イングリット・ヘブラー(ピアノ)
ミシェル・シュヴァルベ(ヴァイオリン)
ジュスト・カッポーネ(ヴィオラ)
オトマール・ボルヴィツキー(チェロ)
【録音】
1970年4月 ベルリン