声よ、届いているか / みなmono

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なかなか手を出してくれない煉獄さんが炭治郎君の自慰を邪魔してキレられて最終的に煉獄さんが手を出す初夜本です。

商品紹介

互いに好きだと伝え合うやり取りを20回程続け、
1か月後経って漸く付き合うことになった炭治郎と杏寿郎。

そこからはもう早いもので、杏寿郎と口付けを交わした炭治郎は、
更にその先を期待するのであったが、翌日任務がある炭治郎を気遣い、
身体に負担をかけてしまうことを懸念した杏寿郎は、
それ以上先に進むことを止め、そして炭治郎もまた、
杏寿郎の言葉を素直に受け入れ、己の欲求を我慢するのであった。

しかしそんな我慢の日々が続き、とうとう我慢ができなくなった炭治郎は、
自分の熱を出してしまえばこの惑いも少しはマシになるかもしれないと、
自慰をしようとしていたのだが、それを杏寿郎から邪魔されてしまい…――！？

サークル【みなmono】が贈る”HARU COMIC CITY 26”新刊は、
炭治郎が煉獄の継子として居候している世界線でお届けする、
[鬼滅の刃]煉獄杏寿郎×竈門炭治郎本『声よ、届いているか』が登場！

なかなか手を出してくれない煉獄さんが炭治郎の自慰を邪魔して怒られ、
そこから最終的に煉獄さんが炭治郎に手を出すに至る二人の初夜を
是非お手元にてじっくりとご堪能下さいませ！