おしおきしてよ、兄ちゃん / SK2B

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玄弥が“陰間女郎”に扮した任務に激怒する実弥だが、予想外の色気に戸惑う。布団の上で玄弥に“おしおき”を求められた実弥は…ー【付き合ってない前提／シリアスや暗いオチは無いです】

商品紹介

宇髄によって花街へと呼び出された実弥は彼に要件を尋ねると、
彼は「一応許可を取っておこうと思ってな」と告げる。

そんな彼が指示した方向にいたのは、陰間茶屋として座っている玄弥の姿であった。

サークル【SK2B】がお贈りする“日輪鬼譚 4”新刊、
[鬼滅の刃]不死川実弥×不死川玄弥本『おしおきしてよ、兄ちゃん』がとらのあなにお目見えです☆

“陰間女郎”に扮した任務で女装をした玄弥。
その姿を見た実弥は激怒するのだが、玄弥が醸し出す妖艶な色気に当てられ戸惑ってしまう。

そんな実弥は布団上で玄弥に〝おしおき〟を求められて…――――――

濃艶な色気を纏う陰間女郎姿の玄弥は勿論、
顔を赤く染めて兄である実弥を誘う姿や誘われた実弥の姿など見所満載な一冊です！

自分で解そうと後ろへと手を伸ばす玄弥の涙目姿に興奮すること間違いナシですッ♡！
任務をきっかけに付き合ってない二人が繰り広げる、濃厚濃密なエッチを是非お手元にてご堪能くださいませ！