帝都と怪奇譚

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ぐだ男と帝都土佐組がこわい話をするおはなし

商品紹介

…嫌な夢だ
また見たら嫌だな なんて不安も杞憂に終わり
夢のことも忘れていた… その数日後…―

それはまるで…―― 「ずっ…」 「ずっ…」
もう 忘れられなかった

サークル【対称でも暗し】が贈る”第15次ROOT 4 to 5”新刊、
[Fate/Grand Order]ぐだ男、岡田以蔵、坂本龍馬中心本、『帝都と怪奇譚』。

夏にも拘らず窓の外は雪。
季節感のないカルデアの状況に、夏らしく怖い話を始めたお竜さん。
「ある日お竜さんが蛙を探しに出かけると、そこには…――」

ぐだ男と帝都土佐組がこわい話をする、ぞっと鳥肌が立つような物語。
彼らに忍び寄るのは…――
続きはお手元にてお楽しみ下さい。