国広と酔っ払い長義のくにちょぎエロ本です。
水心子、清麿に支えられて国広の元へと届けられた長義。
酒に弱く己の醜態を見せたがらない長義にしては珍しく
今宵の彼は随分と飲んだようで、ひどく酔っ払っていた。
酔った長義はやけに素直で、しかし酔っ払いなので
「いい」と言ったり「嫌」と言ったり支離滅裂…
それでも国広に好きなところを突かれて、
激しい律動に達してしまう長義。
そして一息ついた後、長義はふと
先程の飲みの席で、水心子に言われたことを話しだし…――
サークル【ナツノヲワリ】が贈る”閃華の刻 28 -年納-”新刊は、
国広と酔っ払った長義とのとろけるようなエッチを描いた
[刀剣乱舞]山姥切国広×山姥切長義本『夜長のブラウ』が登場!
酔っ払って素直に喘ぐ長義の姿に目を魅かれる
をわり先生による濃厚くにちょぎH本♡
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