窓の椿-保護者だったはずの私はいま隣の子とスケベに身体を重ね合っている- / サゲジョー

18歳『ゆうと』と人妻『水野つばき』
二人の家の窓は密接しており、いつも窓越しに会話していた
つばきにとってゆうとはただの子供
一方、ゆうとは彼女の無防備な姿に密かに欲情をつのらせていた

ある日…また無防備な姿を見せられたゆうとの我慢が限界に達する
つばきは彼の大きなモノに驚くも口で性処理をしてしまう

「一回だけだよ…」

その後彼女の舌を思い出してはおさまらないゆうと…
そんなある日隣から聞こえてきたのは彼女の喘ぎ声だった…

「みないで…ゆうとくんっ」

翌日ゆうとは夫とのSEXを結果的に見せつけてしまったつばきの罪悪感を利用し
強引に唇を奪いそのまま一線超えてしまう

つばきは一度きりと自分に言い聞かせるが、若いゆうとの執着と身体が忘れられない
葛藤しながらもゆうとに徐々に取り憑かれ、スケベなメスへ堕ちていく…
子供だったはずのゆうとと保護者だったはずのつばき
二人の激しくドスケベな秘密の中出しSEXが始まる…

「私…保護者なんかじゃなかった…ゆうと専用のメスなんだ」

※本作品は人妻との寝取りいちゃラブものです
「竿役がヒロインを脅す」「夫側が寝取られを目撃する」等の寝取られシーンはありません

若くて太いチ〇ポによってスケベな女へと染められてしまう人妻のつばきのえっちな漫画本が登場です!!
無防備な姿な人妻のつばきへの欲情を募らせていたゆうとのチ〇ポを1度だけお口で処理してしまう…
1度だけのはずだったのに、ゆうとの肉体を求めてしまうつばきの姿が超エロいです☆
是非お手元で最高の1冊をご堪能ください♪