[CD] ÷(ディバイド)

[CD] ÷(ディバイド)

Tower Record
HKD137.90

産品資訊

商品の情報

フォーマット

CD

構成数

1

国内/輸入

国内

パッケージ仕様

-

発売日

2017年03月03日

規格品番

WPCR-17707

レーベル

Asylum UK

SKU

4943674258154

作品の情報
メイン
アーティスト
：
Ed Sheeran
オリジナル発売日
：
2017年03月03日

商品の紹介
2014年にリリースしたセカンド・アルバム『X』で、"世界で最も多くのセールスを記録した男性ソロ・アーティスト" の称号を獲得、念願のグラミー賞主要部門を受賞したエド・シーラン待望のサード・ アルバムが全世界同時リリース決定! (C)RS
JMD （2017/01/17）

収録内容

構成数 | 1枚

合計収録時間 | 00:59:35

1.
[CD]
1.
イレイサー
00:03:48
録音：Studio
その他
Ed Sheeran
作
Ed Sheeran 、 John Mcdaid
2.
キャッスル・オン・ザ・ヒル
00:04:21
録音：Studio
その他
Ed Sheeran
作
Ed Sheeran 、 Benjamin Levin
3.
ダイブ
00:03:58
録音：Studio
その他
Ed Sheeran
作
Ed Sheeran 、 Benjamin Levin 、 Julia Michaels
4.
シェイプ・オブ・ユー
00:03:53
録音：Studio
その他
Ed Sheeran
作
Ed Sheeran 、 John Mcdaid 、 スティーヴ・マック
5.
パーフェクト
00:04:23
録音：Studio
その他
Ed Sheeran
作
Ed Sheeran
6.
ゴールウェイ・ガール
00:02:50
録音：Studio
その他
Ed Sheeran
作
Ed Sheeran 、 Foy Vance 、 John Mcdaid 、 Amy Wadge 、 Eamon Murray 、 Niamh Dunne 、 Liam Bradley
7.
ハピアー
00:03:27
録音：Studio
その他
Ed Sheeran
作
Ed Sheeran 、 Benjamin Levin 、 Ryan Tedder
8.
ニュー・マン
00:03:09
録音：Studio
その他
Ed Sheeran
作
Ed Sheeran 、 Benjamin Levin 、 Jessie Ware 、 Ammar Malik
9.
ハーツ・ドント・ブレイク・アラウンド・ヒア
00:04:08
録音：Studio
その他
Ed Sheeran
作
Ed Sheeran 、 John Mcdaid
10.
ホワット・ドゥー・アイ・ノウ
00:03:57
録音：Studio
その他
Ed Sheeran
作
Ed Sheeran 、 Foy Vance 、 John Mcdaid
11.
ハウ・ウッド・ユー・フィール(ピーアン)
00:04:40
録音：Studio
その他
Ed Sheeran
作
Ed Sheeran
12.
スーパーマーケット・フラワーズ
00:03:41
録音：Studio
歌
Ed Sheeran
作
Ed Sheeran 、 Benjamin Levin 、 John Mcdaid
13.
バルセロナ
00:03:11
録音：Studio
その他
Ed Sheeran
作
Ed Sheeran 、 Amy Wadge 、 Foy Vance 、 John Mcdaid 、 Benjamin Levin
14.
ビビア・ベ・ィエ・ィエ
00:02:56
録音：Studio
その他
Ed Sheeran
作
Ed Sheeran 、 Abiona Nana Richard 、 Joseph Addison 、 Stephen Woode 、 Benjamin Levin
15.
ナンシー・マリガン
00:02:59
録音：Studio
その他
Ed Sheeran
作
Ed Sheeran 、 Amy Wadge 、 John Mcdaid 、 Foy Vance 、 Murray Cummings 、 Benjamin Levin
16.
セーブ・マイセルフ
00:04:07
録音：Studio
歌
Ed Sheeran
作
Ed Sheeran 、 Amy Wadge 、 Timothy Mckenzie

レビュー

何なんだ、この圧倒的なクォリティーの高さは。イイ曲! イイ曲! イイ曲! しかも似通ったタイプがなく、実に多様。〈イイ曲〉の概念なんて人それぞれだけど、これだけ揃っていたら誰が聴いても必ずブッ刺さるものはあるはずだ。プロダクションに関しての試みはいつになくチャレンジングで、"Galway Girl"ではアイリッシュ・フォークのミュージシャンと共演して哀愁成分を投入しているし、"Bibia Be Ye Ye"ではポール・サイモンの『Graceland』よろしく陽気なアフリカン・リズムに乗っている。世界中を旅した経験を反映させ、折衷的に曲作りの可能性を広げたわけだ。が、それでも基本はやはりギターと歌(時にラップ)。どれもアコギを弾いて生み出したメロディーであることが肝心で、それゆえの温もりが聴く者の心を動かすのだろう。あともうひとつ、いままでより遥かに声の力が強い。歌唱が情熱的なのだ。つまり本作はエドの努力と情熱の賜物。大ヒット当然の晴れやかな3作目。
bounce (C)内本順一

タワーレコード （vol.401（2017年3月25日発行号）掲載）

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