[CD] 君が寝てる姿が好きなんだ。なぜなら君はとても美しいのにそれに全く気がついていないから。

[CD] 君が寝てる姿が好きなんだ。なぜなら君はとても美しいのにそれに全く気がついていないから。

Tower Record
HKD152.10

産品資訊

商品の情報

フォーマット

CD

構成数

1

国内/輸入

国内

パッケージ仕様

-

発売日

2016年02月26日

規格品番

UICP-1171

レーベル

ユニバーサルミュージック

SKU

4988031136164

作品の情報
メイン
アーティスト
：
The 1975

商品の紹介
好きになってもいいよ、君がそうしたいなら。80'sポップス～R&B～ファンク～ロック、全ての要素を取り入れた唯一無二のバンド、The 1975の待望のセカンド・アルバム。一聴した瞬間…ほら、貴方はもう虜。今作のテーマは「80's」と「ピンク」。"モノクロームの世界観"ではなくなったものの、ピンクで統一されたアートワークや写真などのバンド・イメージと、1stアルバム発売時よりも確実に進化したポップなバンド・サウンドに夢中!
発売・販売元 提供資料 （2015/12/15）
全英初登場1位を獲得した大ヒット・デビュー・アルバム『The 1975』から約2年半。The 1975のセカンド・アルバムが完成!今作のテーマは"80's"と"ピンク"。"モノクロームの世界観"ではなくなったものの、ピンクで統一されたアートワークや写真などのバンド・イメージと、ファースト・アルバム発売時よりも確実に進化しており、ポップなバンド・サウンドに期待大! (C)RS
JMD （2015/12/15）

収録内容

構成数 | 1枚

合計収録時間 | 01:22:47

1.
[CD]
1.
The 1975
00:01:23
録音：Studio
その他
The 1975
2.
ラヴ・ミー
00:03:42
録音：Studio
その他
The 1975
3.
アー!
00:03:00
録音：Studio
その他
The 1975
4.
ア・チェンジ・オブ・ハート
00:04:43
録音：Studio
その他
The 1975
5.
シーズ・アメリカン
00:04:30
録音：Studio
その他
The 1975
6.
イフ・アイ・ビリーヴ・ユー
00:06:20
録音：Studio
その他
The 1975
7.
プリーズ・ビー・ネイキッド
00:04:25
録音：Studio
演奏者
The 1975
8.
ロストマイヘッド
00:05:19
録音：Studio
その他
The 1975
9.
ザ・バラッド・オブ・ミー・アンド・マイ・ブレイン
00:02:51
録音：Studio
その他
The 1975
10.
サムバディ・エルス
00:05:47
録音：Studio
その他
The 1975
11.
ラヴィング・サムワン
00:04:20
録音：Studio
その他
The 1975
12.
君が寝てる姿が好きなんだ。なぜなら君はとても美しいのにそれに全く気がついていないから。
00:06:26
録音：Studio
その他
The 1975
13.
ザ・サウンド
00:04:08
録音：Studio
その他
The 1975
14.
ディス・マスト・ビー・マイ・ドリーム
00:04:12
録音：Studio
その他
The 1975
15.
パリ
00:04:53
録音：Studio
その他
The 1975
16.
ナナ
00:03:58
録音：Studio
その他
The 1975
17.
シー・レイズ・ダウン
00:03:59
録音：Studio
その他
The 1975
18.
ア・チェンジ・オブ・ハート (デモ) (日本盤ボーナス・トラック)
00:04:42
録音：Studio
その他
The 1975
19.
ハウ・トゥ・ドロー (日本盤ボーナス・トラック)
00:04:03
録音：Studio
その他
The 1975

レビュー

モノクロからピンクに進化。ジャケ写が音色を象徴し、長ったらしいタイトルが長編映画のようにドラマティックな作風を要約している。全英1位を記録したデビュー盤から3年、1975が〈80年代のサウンド〉をテーマに野心的かつ大胆な飛躍作を届けてくれた。スクリッティ・ポリッティからニュー・オーダー、ポリスにヤズーにプリンスまで、80sのヴィヴィッドな部分のみを抽出。一世風靡したかつてのスタイルをモダンな感性で切り取るアプローチは、カーリー・レイ・ジェプセン『Emotion』にも通じるものだ。エレポップやファンク調での弾けるポップネスが、出世曲"Chocolate"以上の躍動感を推し進める。と同時に、前作では遠慮がちだった彼らの静寂面も大幅に表出。音響系の音使いを駆使した6分以上に及ぶ表題曲など、艶やかな装飾へのこだわりが全編で漲っている。前作のヒットがまぐれじゃなかったことを証明。あとはフロントを張るマシューのスター・パワーがどこまで女子の心を掴めるか。
bounce (C)村上ひさし

タワーレコード （vol.388（2016年2月25日発行号）掲載）

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