まなうらのこい１ / rfrf

コメント

ヴィク勇のオメガバース設定です。

商品紹介

サークル【rfrf】が贈る“氷奏ストラースチGP 2018”新刊
ヴィクトル×勝生勇利本『まなうらのこい1』をご紹介！

勇利は、おまじないと言ってアルファの発情抑制剤を常用していた。
ヴィクトルはそんな勇利にいい顔はしなかったが、
気にせずに勇利はセレブが集まるパーティーの前にも服用した。

2人が招かれたアルファが集まるパーティの最中、
勇利はフェロモンに当てられたオメガに自身の抑制剤を与えたあと、からだが異常を訴える。
パーティーにいたアルファに当てられて発情してしまったのだ。

勝生勇利は、オメガ嫌いのヴィクトルの為に抑制剤を常用して、
アルファだと偽っていたオメガであった――。

もや先生、雨子先生が再びタッグを組んで描く今作は、オメガバース設定のヴィク勇！
オメガ嫌いのヴィクトルの為に必死でオメガであることを隠していた勇利。
しかし、とあるきっかけによりばれてしまった！
高ぶった感情のままヴィクトルに助けを呼んで欲を発散させてもらうけど…。

「ヴィクトル 指だけだよ」

憧れの王子サマの為に健気に自分を偽っていた勇利。
目の前で淫らに震える勇利の真実を知ったヴィクトルの行動とは…。
運命の番をめぐるストーリーの一作目。
丁寧な作画と、深いストーリーを是非お楽しみください。